
大増ブログ
社員の休日シリーズ① 【南宮山ハイキング】
待望の『社員の休日シリーズ』来ました。
記念すべき第一回!
どーぞ!😆
『恐怖の激カワ鹿たち!岐阜の山奥に隠されたつぶらな瞳に迫る!』
春うららかなこの3月の連休中に、大河ドラマ『豊臣兄弟!』に登場する竹中半兵衛のお膝元であり、関ケ原の戦いの舞台でもあった、岐阜県垂井町にある南宮山に登って参りました。

麓には鉱山を司る金山彦大神を祭神とする美濃国一の宮、南宮大社があります。こちらは鉱山・金属業の総本宮です。
まずはお参りです。

それでは、
いざ、南宮山ハイキングコースへ!

あ、これ、異世界にいけるタイプに近いです。
周囲の緑深い山は、過去の過酷だった現場の記憶と重なります。
この辺りはそこまで危険ではないと解っていても…クママップ確認してみたり。


気を取り直しまして、
入手した【関ケ原合戦 南宮山武将MAP】でテンションを上げながら、
目指すは『関ケ原の戦い西軍 毛利秀元陣跡』です!


いざ討ち入りでございます。
スタートは順調。階段も整備されていて歩きやすい。
周りを見渡す余裕もあります。

自然に囲まれる心地よさだけでなく、ここが歴史的合戦の現場だったということが、いつになく創造力を刺激してきます。
耳をすませば、ほら貝の音が聞こえてくる気がします。
目を凝らせば、秀元が袂を分かつことになった東軍の落ち武者が現れる気もします。

三合目に到着。
若干きついですがなんのこれしき。洒落の効いた看板が憎いですね。🍶

言葉少なめに続きます。

五合目。
帰りたい。二、三度振り返りました。

どなたか老眼鏡落としてます。

七合目あたり。
ここで待ちに待った、わけではないですが、鹿との遭遇です。

激カワです。
集団でじっと見てきますので、こちらも見つめ返します。
口から勝手に「あら~」とか「やだ~」とか漏れ出て来ています。キャワ。
野生が生き生きとし、麓には鉱山の神様。
気分はまさにもののけ姫です(BGM:アシタカせっ記)。
しかし、野生動物との遭遇でよみがえる熊出没の恐怖。
出ないでほしい、本日の2TOP。


(悪ノリはクライマーズハイのせいということで、ご容赦願います)
そんな動物への相反する感情を抱えながら山道を登り続けること、40分弱。

目的地へ着きました!


毛利秀元さんの本陣跡は標高404mの展望台です。
見晴らしが良く、関ケ原合戦に於いて勝敗を左右する重要な陣地でしたが、戦わず帰ったそうです。
何があったのか?
宰相殿の弁当箱は本当に空だったのか否か?
天下分け目の戦い、そこにあった人間のドラマが気になります。
大河ドラマも気になります。
受信料も気になります。


そんなこんなで、
気持ちのよい濃尾平野ビューがこちらです!


三重と愛知方面が見渡せました。
眺望に標高を実感します。
1600年当時、軽装備な歩兵でも陣地に着くまでにバテちゃうでしょと思いました。
昔の人の体力スゴイィ・・・。
平和な現代での登山は、老若男女すれ違う方と挨拶したりお話ししたり、登り切れば充足感に満たされ、ゴールを迎えればやり切った感もあってとても楽しいです。
ぜひ皆さんも登ってみてください。

おしまい。
